こんばんは、久しぶりの更新ですが
今日の記事は思った事を書いていくので興味ない方はスルーをオススメします。
その空気感って緩くない?慣れてない? トレとコフレ
今回は営業中の注意について
僕が美容師になった時、テストに合格して
カラーの塗布やシャンプーなどの技術をお客さんにさせてもらった時
手は震え、声は震え変な汗をいたる所からかき一生懸命合格したばかりの技術をした
そして終わった後は一緒に技術に入ってくれた先輩に「カラーの塗布どうでしたか?」「シャンプーの事なんかいってくれてましたか?」とか聞いてた
もちろん辛口な事が多い
でも、たまに「ばっちりやったよ」とか
お客さんに「」めっちゃ気持ちよかったまたよろしくね」なんて言われるとたまらなく嬉しかった
でも良かった事より悪かった事
出来た事より出来てなかった所を聞く方がよっぽど成長するから
ダメだった事を聞く
そこに「怖い」という感情はなく
自分より上手い人に見てもらう方が上手くなるし素直に聞けてた
で、ダメだった所をその日のうちに練習した。
「お客さんに喜んでもらおう」なんてのは思ってなかったもっと手前の「〜さんから文句が出ないくらい上手くやってやる」こんな感じに思ってた。
でも、結果的にお客様の為になるとは思ってた。
今の子はあんまり「聞く」という事が少ない気がする
うちだけなのかな?
でも合格したばかりの技術は聞いてくる。
で、しばらくすると聞かない
え、なんで?出来てる気でいるのか‥
その無意識の「慣れ」って危なくないかな?
そんな事思いながらその子らに聞いてみた
「なんで聞いてこないの?」
「あ、すいませんっ!」
「いや、謝んなくていいけど今日の〜さん何であれ指示したかわかる?」
「〜〜だから〜〜と思いました」
「え、それ全然違うからいいって言ったじゃん」
「‥‥‥」
「違ってるのになんでその後聞かないの?怖い?」
「怖いです。」
「なかなか聞かないのは怖いから?」
「はい‥‥」
「知らねーよ、恐怖に慣れろよ。ビビってて上手くなんの?その感情必要なくない?」
「‥‥すいません‥‥」
一部ですがこんな感じのやりとりをしました。
今の時代はやんわりいかないと、今の子は怒ったらダメだとか言われるけど
僕はあんまりオブラートには包まないです。
伝わる気がしないし、注意すんのに気を使いたくないし気を使われたくない
目の前のお客さんに集中したいから。
お客さんに集中して満足してもらうにはアシストしてくれるスタッフが信頼して任せないとそっちが気になって集中できないから
育ってもらわないとダメな訳
僕もめっちゃ注意される
注意を受けるのは無意識にしてた事ばかり
気を使わないで言ってくれるのは嬉しい
だから聞いてこない空気とか注意するのを気を使う空気に慣れるのは嫌だし
ありがとうとか感謝の言葉の義務化は嫌だ
感謝の言葉くらい気を使わず本当に思った時に言いたい
言葉が軽くなりそうな気がする
気を使われてるのに気づいてない人多分成長が遅い
だから勢いのある後輩に抜かれる
そして立つ瀬がなくなり、年だけ上でプライドの高いやつと言う構図が完成する
話はそれたけど注意してもその後すぐ聞いてくるやつはかわいい
期待したくなるから厳しくしてしまう
小学生の好きな子にはいじわるしたくなるアレと似てる
皆んな仲良く一緒に成長しようなんて思わない
尊敬する矢沢永吉も言ってました。
「いつの時代もやる奴はやるしやらない奴はやらない」
ホントこれ
やる奴だけ残ればいいと思うけど皆んなやる奴でいてほしいなんて思う
矛盾
着地がわかんなくなってきたけどかわいくないなら言わないよって事。
記事にしたらなんかスッキリした笑
うん、ちゃんと記事書こう!
最後まで読んでくれてありがとう!
have a niceday✋
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